行政書士の仕事とは全然関係ないのですが。
事務所の蛍光灯がこの2日間で立て続きに2本ほど切れましてね。
毎回、転ぶのではないかと恐れつつ、おっかなびっくりに蛍光灯の交換をしております。
で、この蛍光灯って、水銀の関係?で生産が終了するって知ってました?
世界の「パナソニック」の情報によると、「ツイン蛍光ランプ」は2026年9月末で、「直管・丸形蛍光ランプ」は2027年9月末でそれぞれ生産終了だそうで。。。(以下、写真はパナソニックさんからの引用)

これって、テレビの電波がアナログからデジタルに変わった時以来の、正に「黒船到来バージョン2」並みの衝撃ですよ。(若い方にはわからないかも…)
だって、家中の電気をLEDに買えなければ、家の中も心も真っ暗じゃないですかぁ!
しかし、全部を変えるとなると、お財布の中身も暗黒時代が待っているわけで(T_T)
みなさんはどうされます?
とりあえず、蛍光灯を買い置いて問題を先送りにしますか?
それとも思い切ってLEDに交換しますか?