3.最期の備え:遺言と死後の手続き
ご自身が亡くなった後、希望通りに財産を分けたり、スムーズに事務処理を行ったりするための準備です。

遺言書(ゆいごんしょ)の作成支援
「争族(争う相続)」を防ぐための最も有効な手段です。
行政書士は、法的効力の高い「公正証書遺言」の起案や、証人の手配、公証役場との打ち合わせをフルサポートします。
死後事務委任契約(しごじむいにんけいやく)
意外と知られていないのが、「亡くなった直後の手続き」です。
遺言書は主に「財産」について書くものですが、葬儀や部屋の片付けについてはカバーしきれません。 これらを第三者に託すのが「死後事務委任契約」です。具体的に依頼できること
(1) 通夜、葬儀、納骨の手配
(2) 入院費や施設利用料の精算
(3) 行政機関への届出(死亡届、保険証返納など)
(4) 住居の片付け(遺品整理業者への依頼)、賃貸契約の解除
(5) SNSアカウントの削除など(デジタル遺品)
★行政書士に依頼するメリット
トータルコーディネート 「遺言だけ」「見守りだけ」ではなく、個々の事情に合わせて複数の契約(例:任意後見+死後事務+遺言)をセットで提案・作成できます。


